世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
これは、特殊詐欺被害防止対策の一つであるATMコーナーへの携帯電話抑止装置の設置に関しまして、社会情勢の影響によりまして、機器の調達や金融機関側での受入れ工事に遅延が生じたことによりまして、当初予定していました設置場所や台数、稼働時期に変更が生じたため、四百七十二万五千円の減額となりました。
これは、特殊詐欺被害防止対策の一つであるATMコーナーへの携帯電話抑止装置の設置に関しまして、社会情勢の影響によりまして、機器の調達や金融機関側での受入れ工事に遅延が生じたことによりまして、当初予定していました設置場所や台数、稼働時期に変更が生じたため、四百七十二万五千円の減額となりました。
本プランは、平成十七年に策定した世田谷区人と動物との調和のとれた共生推進プランを、今般の社会情勢の変化に対応し、時代に即したプランとするため、プランを改定するものです。このたび素案を策定後、区民意見募集、区民ワークショップ、有識者など庁内関係管理職で構成する人と動物との共生推進のための連携協議会での意見を踏まえ、案として取りまとめましたので御報告するものでございます。
社会情勢、例えばコロナの影響とか、そういったことであるんだったらそれを分かりやすく明記するべきというふうに思いますし、例えば五ページの施策7で、ひとり親世帯を対象にした補助対象住宅への入居件数が下がって、今回新たに下方修正して目標値を出されたということですけれども、こういうのも何が外的要因なのか全く分からなくて、やはり区民からすれば、困っている方がいて、そういった方に対して区としてはこれぐらいの入居
2の新たな計画の考え方及び計画期間につきましては、昨年七月に御報告したとおり、ビジョンと行動計画の一体化を図りまして、教育を取り巻く社会情勢の変化などを反映できる計画としていくこと、また、計画期間を五年といたします。 3の検討経過でございます。
◎中西 商業課長 世田谷区産業振興公社は、令和四年二月に公社設立以降の社会情勢の変化を踏まえまして、体制と事業を見直していくための改革方針というものを策定いたしました。ちょうど一年たったところなんですけれども、このたび公社のほうから令和四年度の進捗状況について区へ報告がございましたので、こちらについて報告するとともに、区としての今後の対応方針を述べさせていただくものです。
四六ページは基本方針の説明となっておりまして、上段は社会情勢の変容について、中段は持続可能な未来に向けた環境整備の重要性を記載してございます。
◆石川すみえ 不登校の考え方としても無理して行かなくていいし、学校に復帰することが目的ではないというような考え方になっていますし、社会情勢は。区教委としてもそうかと思うんです。ただ、オンライン授業を受けて、指導要録上出席となっていても出席日数としては不登校、登校していない、欠席というふうな扱いになるんでしょうか。そこを確認したいんですけども。
そこで、今回のICT採用につきましては一般教養的な科目は外すことにいたしまして、数的処理とか文章理解とかの基礎的な問題、知能試験が14問、あとは社会事情、社会情勢が分かっているかどうかというところを6問のみとして、受験のハードルを下げております。論文試験についても、ICTの業務経験に基づく内容のみとしまして、特別な準備をしなくても受験しやすくするという制度設計にしております。
当初は、どちらかというと倒産とかそういうことを想定しているものもありましたし、大きく目的が変わるというようなこともあったと思いますけれども、今回、先ほど少しご説明しましたけれども、実質上の管理運営形態、それから雇用に変更がないということで、今の社会ですと結構吸収合併、積極的なというのはあるということの社会情勢も勘案しながら、今回は承諾をするという判断に至ったものでございます。
◆大竹さよこ 委員 そうしますと、特にこの北綾瀬の駅前の広場整備事業につきましては、整備費の単価の精度が甘かったというふうにございますが、例えば、そのときの社会情勢というのもあると思うんですね。今の状況で、物価高、またなかなか、資材が手に入らないといった中のこの予算額が乖離したということもございます。
◎住区推進課長 確かに今の社会情勢といいますか、そういうふうに見ますと、この状況でいけるのかというのは少し疑問が残るところかなというふうには私どもも思っておりますけれども、今回出てきた計画書に基づいて、今回は審査なりをさせていただいているところでございます。
次に、先ほど来あったガス、電気、この辺に関しては確かに、本当に今年に入ってからも戦争、また歴史的な円安、更にコロナにより中国の経済の減速、こんなのは昨年予想できていなかった話ですから、そこに来て想定外だったということになっていますけれども、花畑川にしても、北綾瀬駅のペデストリアンデッキにしても、泣き面に蜂じゃないですけれども、予想できなかった社会情勢の中で、また、行政の方でも様々な課題で大変な状況になっているなと
[副議長退席、議長着席] そんな社会情勢の中にありましても、残念ながら、本来であれば、世界の警察、世界の裁判所であるべき国連が全く機能しなかったということが露呈をしてしまいました。これはこれからの世界、自分の国は自分で守らなければならないということであります。
社会情勢の大きな変化、また、首都直下地震の新たな被害想定を踏まえまして、指定避難所運営の見直し等に向けた検討を進めております。その進捗状況と今後の予定等について取りまとめたので、御報告をするものでございます。 2避難所運営委員会へのアンケートの結果についてでございます。
まず、生活保護基準を2013年改悪前に戻す引上げ、物価高騰に見合う増額を求めるべきとの御質問についてですが、2013年以前の基準に戻す引上げではなく、現在の物価高騰などの社会情勢を踏まえ、適正な基準へと改定されるべきと考えております。今後の物価状況と政府による基準の改定状況を注視し、必要に応じて要請を検討してまいります。
◆高山しんご そうしますと、例えば契約を第1グループにした後で、民間企業は社会情勢に左右される部分ももちろんありますので、その指定の期間の間に何らかの事故なりが起きる可能性も否定できないと思います。そういった場合に第2候補団体として、契約としては有効ではないかもしれませんが、板橋区としてどういう体制で新たな事業者を選定していくのかというところについて伺います。
その後、再整備地区の整備が終わりましたら、今度駅前のUR団地の住民の方が再整備地区に引っ越しをして、それが終わって駅前の建物を壊して、そこでまた整備が始まるということで、第3期、第4期と順次実施されるという予定でございまして、終わりの時期については何十年先ということでしか申し上げられないので、長期の計画がある場合は社会情勢の変化に応じて、その時々の最新の技術とか状況に合わせたサービスを取り入れてよりよいまちづくりをしていきたいと
しかし、ロシアのウクライナ侵略による原油価格・物価高騰の影響や、首都直下地震における区内被害想定の悪化など、新たなリスクとともに、新型コロナ第8波による区民の不安が増すなど、先行きが不透明な社会情勢は区財政に影響を及ぼすと懸念されます。コロナ禍で自粛を余儀なくされた高齢者など大変な思いをされている社会的弱者の方々に対し、どのような施策を打っていくのか、区長の見解を伺います。
その前半のほうの自殺者数とか、そういう資料の中に少しずつ、この年こうだったとかということは書いてあるんだけど、そういう社会情勢も3年間振り返った上で、全体こうだったと、加えて対策の点ではどこが頑張れて、どこが課題になったのかってことが分からないんですよ、この評価だと。事業一つひとつはやったかどうかしかないので、先ほど言われたような事業と、多分、頑張ったところもあると思うんですよ。